稽古日誌 ― 2010年06月22日 22時21分04秒
そのつもりは無かったのだが、出張帰りに飲んでしまい、
かなりご機嫌で稽古に。
ワールドカップの審判の判定について協議しただけで、脚本読みにならず。
かなりご機嫌で稽古に。
ワールドカップの審判の判定について協議しただけで、脚本読みにならず。
要は、サッカーは総力戦なので、試合前から戦い始まっているという話。
地元がアウェーチームに嫌がらせするのはあたりまえだし、
人種的な偏見だってはびこる世界。
下手すると審判の買収くらいはやる。
しかし、それが、私たちの愛するサッカーというスポーツである。
だから、あの審判は判定が偏っている、とか、フェアじゃないとか
そんなことも含めてサッカーは愛すべき競技である、
という不謹慎な話でした。
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